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■「ムーアの法則は終わった」

■「ムーアの法則は終わった」 「ムーアの法則は終わった」。NVIDIAのCEO(最高経営責任者)を務めるJensen Huang氏は、アカデミック界で長年ささやかれてきた説について、大手半導体企業として恐らく初めて言及した。

まあ、半導体技術には0は無くて、終着点(限界)はあるんだから仕方ないことだし、前から言われてたことなのでそれほど驚かなかった。その時が来たか。
最後の最後には原子の大きさが制約になって微細化が頭打ちになるわけだが、あと1桁ぐらいは行けるのでは?ムーアの法則の限界は何年も前から言われてましたけどね。その分枯れた技術となって我々の手に安価な電子機器として手に入ると良いんですが。
昔のSFにあったような、「無限の加速度的発展」はなく、現実の壁にぶち当たったか。でも、イノベーションで障壁が除去されれば、また凄い勢いで発展していきそう。終わると言われ始めて10年以上。技術者はすごいね。でもまた別の方法を思いつく人が現れるでしょうね。
40年前の法則にここまでついてきた技術者たちの力に敬意を表したい。そしてこれからはそれを超えるための戦いの始まりなんだなと思うと凄い話だ。単なる経験則が40年以上続いたことこそ凄いことだと思う。
日進月歩どころか秒針分歩のコンピューター業界で、50年以上前のひとりの見識だけの法則が適用し得たことこそ驚異だ。そして物理の法則とは違うのだから、いつか法則が崩れるときは来る。その時ってことだろうね。

Published inIT・科学

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